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最凶の毒婦 真実の物語

 佐藤ハツ 40 欲求不満
 初めての死刑囚
 不倫 中村
 旦那げんたろう
 邪魔だった げんたろう毒殺
 保険金受け取り 中村と同棲 警察首になる
 お前みたいな婆、顔も見たくねい たった二年
 50近くみやげ物買ってくれたらいやらしいしゃしんあげる
 ハツの財力
 共同経営者 なおすけさん 足で誘う 直輔の妻ウメ
 旅館の経営悪化 夫婦関係悪化
 プラマヨ衝撃ファイル
 あんな女喜んで追いだす。 とりあえず五十万
 これでいい、妻との手切れ金
 いっそ殺してしまおうか、そうするとウメに五十万出さずにすむ
 またさそう、 あんた人殺しできるかい、報酬は二万円
 女に不自由していた幸吉は女に話し聞く。ようかんいっぽんうれたとね暗号
 毒婦 金に執着した女
 十四歳色気づき紅などさす百姓は嫌いじゃ 綺麗なべべきてくらしたい。
 S県生まれ
 ようかん一本うれた。
 しきのさと 六畳の和室
 梅が気に入っていた櫛 もったいないじゃない 気にならない
 バー 梅さん 櫛とかんざし お母さんの形見
 こうきち自転車盗み逮捕
 秘め事は墓場まで持っていくぜ
 こうきちは主人のような態度だった。
 妻殺しと逮捕されるかもしれない不安
 仲居 ウメをやったのは幸吉とハツだと仲居に言う
 直輔 縄で直輔大晦日殺そうとする 直輔絶命 大晦日恒例の紅白見る
 五十三歳 県警 つなしま
 芝居 櫛かしてくれ
 替わった模様の入った櫛をハツは警察官に貸す これが命どり
 夫殺し 中村巡査から入手
 四十五年ロクガツ ジュウゴニチ 三人の男女 死刑
 こんなてれびしてました。
 犯罪の影に女あり、性とはないかふかいとおもうのでぶろぐしてみる
 大島龍二 
最凶の毒婦 真実の物語_f0176435_2130272.jpg

 これは淺野ゆうこですがこんな感じかな今たぶ50歳以上でもそそられるとおもう
  こんな風に思えるのは私だけでしょうか、女は怖いですねそしてそこには色欲が横たわる
 ごきげんよう

by sora91yama | 2011-05-24 21:33 | 独り言  

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